【輸入盤アナログEP】「チェンジ・ザ・ワールド」 リンゴ・スター

【輸入盤アナログEP】「チェンジ・ザ・ワールド」 リンゴ・スター

通常価格 ¥2,515(税込価格) セール中 (税込価格)
在庫状況: 在庫あり

ビートルズ・クラブの通販ポイントは付与されません。

【輸入盤】
品番:385-4651
限定盤
10インチ・ヴァイナル仕様
重量盤ブラック・ヴァイナル

『チェンジ・ザ・ワールド』には、ロックダウンで録音された4つの新しいトラックを収録。いずれもリンゴのロッカベラ・ウェスト・スタジオにて録音され、お馴染みのコラボレーターや新規のミュージシャンを起用し、ポップ、カントリー、レゲエそしてロックンロールまでのフィールドを超越した楽曲を制作。

「レッツ・チェンジ・ザ・ワールド」は、扉を開いてくれるような希望と、リンゴのトレードマークであるオプティミズム(楽観主義)が表現されている。TOTOのジョセフ・ウィリアムズとスティーブ・ルカサーが曲を書き、バック・ボーカルのエイミー・キーズ、ゼルマ・デイビス、ビリー・バレンタインにダリル・フィネシーとともに、演奏にも参加している。

「ジャスト・ザ・ウェイ」はリンゴと、長年彼のエンジニアを務めるブルース・シュガーが作詞作曲と演奏を担当し、前アルバム『Zoom In』の「ウェイティング・フォー・ザ・タイド・トゥ・ターン」のレゲエのバイブスを引き継いでいる。トニー・チェンが再びギターで登場し、ベースにフリー・フルウッド、エド・ロスのハモンド・オルガンB3に、ゼルマとゾ―・デイビスがバック・ヴォーカルを務めている。

リンゴとリンダ・ペリーの初のコラボレーションである「カミング・アンダン」では、ペリーが曲を書いて演奏もしているが、さらにトロンボーン・ショーティもフィーチャーされている。誰もが経験したことがあり、共感できる“挫折”をテーマに、優しいメロディックなカントリー・サウンドと、リンゴの温かみのあるボーカルが心を解放してくれる。

最終曲では、リンゴがジョー・ウォルシュの唯一無二のギターに合わせて、リンゴ・バージョンの「ロック・アラウンド・ザ・クロック」でロックする。ネイサン・イーストがアップライト・ベース、ブルース・シュガーがピアノ、そしてバック・ボーカルにエイミー・キーズとウィンディ・ワグナーが参加している。

<収録曲>

10inch Analog

● Side-A
1 Let’s Change The World
2 Just That Way

● Side-B
1 Coming Undone
2 Rock Around The Clock

関連商品
メインメニュー
Cart
Close
Back
Account
Close